ポジティブであること

前のプロジェクトで一緒に仕事していたメンバーから、転職のお誘いを受けてます。

今の仕事でもそれなりに満足しているけど、新しい職種にチャレンジしたい気持ちの方が強いので転職する方向でお話を進めています。

そこで、業務経歴書や履歴書の志望動機を書いていて指摘されたことが印象に残っているので、それを書いておこうと思います。

それは「自分のことをポジティブに評価する姿勢」

今までの仕事を思い出すと、出来ないことや改善すべきポイントばかりが頭に浮かぶのですが、

それよりも何を成し遂げたのか、どんな風に貢献したのかをポジティブに評価することが大切だと。

それって、転職における自己アピールする場合だけではなく、社会人として目標に向かって自己研鑽する場合においても大事なことなのでないかと思いました。

自分の人生だもの、やらずに後悔するより、チャレンジする自分でありたい。

プレッシャーに負けそうな気持ちも、ポジティブな考え方にすれば楽になれるかと。

とにかくやるからには、まずは転職決まると良いけど。