GoodReader良いよね。
って、知らない人からしたら何の話しだか…
最初は、iFilesというのを使ってましたが、GoodReaderがPDFファイルにコメント入れたり出来るのを知って乗り換えました。
機能はだいたい一緒なんだけど、操作感やちょっとした機能差で、今ではGoodReader派です。
仕事では、打ち合わせ中にマニュアルや設計書を見たくなる時に活躍してます。
資料や設計書の同期はDropbox経由。
忙しい打ち合わせの合間に資料をPCのDropboxに入れて、打ち合わせ中にダウンロードして使うなんてことも。
注意点があるとすれば、MS Office系のドキュメントだとレイアウトが崩れて見れない事があるので、必ずPDF化して起きます。
使用フォントもマイナーなのを使うと、化けて見れない事があるので注意。
個人的にはメイリオフォントかMS明朝でドキュメントを作るのがオススメ。
プロポーショナルフォントは避けて等幅フォントだと、iPadでもイメージ変わらなくて良いです。
GoodReaderを使っていて、悩ましいのはフォルダ構成。
階層は深くせずに三階層位が限界。
個人的には二階層でフラットなフォルダ構成にしてます。
でも、フォルダとファイルが増えてくると管理が煩雑に…
改善しようと思っているのですが、決め手がなく悩んでます。