不満を言わない人になるには
不満を言わない人になるには
不満を言わないように気をつけているのだけど、ついつい愚痴や悪口を言ってしまう。
でも、愚痴や悪口の矛先となる人が100%悪いんだろうか?
自分の価値観や考えを他人に押しつけ、そのギャップに苦しんでいないだろうか?
そこで提案。
- 価値観の違いを認める
- 他人ではなく(同じ考えを共有出来る)家族や友人だと考える
- (以前orこれからの)自分だと考える
と考えたら、違いを受け入れられるようになるのではないだろうか。
あとは繰り返し、思考回路をポジティブに考えて、癖にすること。
素敵な人になる三つのポイント
素敵な人になる三つのポイント
- 不満をグチグチ言わない
- いつも笑顔で優しい
- 人との接し方がいつも一緒
他にも沢山有るだろうけど、周りの素敵な人は概ね上の三つは必ず持っている。
全部を明日から心掛けるのは無理なので、「不満をグチグチ言わない」ことをテーマにしばらく過ごしてみようと思います。
それが出来たら笑顔で過ごすことを目標にしたい。
iPadで使えるお勧め手書きメモアプリ
よくある手書きノートアプリのようですが、歴史があるだけに完成度高いです。
手書きアプリが出始めた頃に、他と比べて、使い易くてコレに落ち着きました。
操作感は画面下半分を手書き入力用の画面として使えるので、シンプルに入力しやすいです。
自動で画面が横や下に移動するのも慣れると便利。
1ページ単位で指定したページのみをPDFにすることも出来ます。
僕の場合、議事の展開が早い打ち合わせの時でも紙の代わりにサクサク使えるので、メモ紙を持ち歩く事が無くなりました。
さらに大事なメモは、Evernoteに保存してます。
もし、他に素敵な機能がついているアプリが有れば是非とも紹介してください!!
「やり抜く」ということ
昨晩、TBS「夢の扉+」12月1日 放送分「ガラスを曲げて人々に感動を!」を見て感銘を受けたので、メモ。
仕事は「やる」のではなく、「やり抜く」との言葉に深く共感。
さらにその言葉の真意というか、考えの根本として
『いいものを作るのがプロじゃない。
人に幸せを与えるのがプロ』
という考えがあってこその「やり抜く」ということなんだろう。
プロとして高みを目指す事が大事。
GoodReader良いよね。
って、知らない人からしたら何の話しだか…
最初は、iFilesというのを使ってましたが、GoodReaderがPDFファイルにコメント入れたり出来るのを知って乗り換えました。
機能はだいたい一緒なんだけど、操作感やちょっとした機能差で、今ではGoodReader派です。
仕事では、打ち合わせ中にマニュアルや設計書を見たくなる時に活躍してます。
資料や設計書の同期はDropbox経由。
忙しい打ち合わせの合間に資料をPCのDropboxに入れて、打ち合わせ中にダウンロードして使うなんてことも。
注意点があるとすれば、MS Office系のドキュメントだとレイアウトが崩れて見れない事があるので、必ずPDF化して起きます。
使用フォントもマイナーなのを使うと、化けて見れない事があるので注意。
個人的にはメイリオフォントかMS明朝でドキュメントを作るのがオススメ。
プロポーショナルフォントは避けて等幅フォントだと、iPadでもイメージ変わらなくて良いです。
GoodReaderを使っていて、悩ましいのはフォルダ構成。
階層は深くせずに三階層位が限界。
個人的には二階層でフラットなフォルダ構成にしてます。
でも、フォルダとファイルが増えてくると管理が煩雑に…
改善しようと思っているのですが、決め手がなく悩んでます。
改善策を考えよう
今朝の自己分析の結果から改善策を考えよう。
プライドが高く、
他者を受け入れず、
自らを厳しく律し、
それを出来ない自分を責め、他者の過ちも許せず、不満ばかりに悩まされる…
こんな奴を良い奴にするにはどうすれば良いんだろうか!?
プライドと目標が高過ぎるのが問題なのは分かった。
とりあえず、現時点の目標と身近な目標を設定し、日々精進しよう。
現時点の目標は、色々と考えて「部長になる」事。
もし、転職するにも、部長や幹部候補となるような人物像を求められる訳だし、当面の目標として目指すべきポジションかと。
身近な目標を考える前に、部長ってどんな人がなるんだろうかと考えてみた。
恐らく、
- 仕事において設定された目標を確実にクリアする。
- 業務遂行する上で、周りの人を上手く使って、能力以上の結果を引き出せる。
- 当然、コミュニケーション能力は高い。
僕の場合、1>>2>>>>3となるから、3が致命的なんだろう。
…って、どうすりゃ良いんだ?